こどもに、なろう。

CONCEPTコンセプト

こどもに、なろう。

こころに残るワクワクはありますか?

こどもの時のあのドキドキは、
今も胸の中にありますか?

たくさんの出来事があったはずなのに、
思い出せないこと。
昨日あったことのように心に浮かぶ、
楽しかった思い出。

大人になっても “思い出せる保育”を。
こどもたちと、ステキな冒険をしよう。

楽しむことで 笑顔は創れる。

INTERVIEWインタビュー

保育士の先輩4人がこれまでのこと、今の楽しみや悩み、
そしてこれからのことを語ります。

INTERVIEW 01 働く自分を想像することができた

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入職のきっかけは?

私は滋賀県出身で、地元の短期大学に通っていたのですが、大学にきていた求人を見て気になり、園見学に行きました。その時にすごく楽しそうだなという印象を受けました。いくつか他の園も見に行ったのですが、ここがいいって思ったんです。
園見学の時に現職者の方と話せる機会があったのですが、質問したり、悩みをきいてくれたり、とても話しやすい雰囲気で、気になることをたくさん聞くことができました。不安もありましたが、先輩から直接話をうかがうことで働いている自分を想像できたし、園についても詳しく知れました。こちらで一人暮らしをする予定でしたから、住宅補助が出るということも決め手のひとつでした。

仕事のやりがいを教えてください。

先生方と一緒に「これ楽しんでくれるかな」「こうしたらもっと楽しんでくれるんじゃないかな」など考えながら準備をします。実際にやってみて、こどもみんなが楽しんでくれている姿を見ると嬉しいですね。「楽しかったよ」って実際にこどもたちに言ってもらえたり、親御さんから「家でも楽しかったって話してくれていたよ」って聞いたりするととてもやりがいを感じます。

今までで1番嬉しかったことは?

同期が8人と多いんですが、みんな仲が良くて、月1回は全員で集まるんです。そんな同期と出会えたことは嬉しいですね。
保育士は入職前に集まる機会があって、一緒にご飯を食べたりユニバに行ったり。その時に仲良くなりました。

あやか先生の画像01

あやか先生2018年入職

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印象に残っている園の企画はありますか?

先輩と1年目2人の3人で企画した、クリスマス会ですね!先輩方から聞いた企画の流れや以前の話を参考に、劇の中にハンドベル入れてみようなど、アイデアを出し合いました。劇のセリフを覚えて、ハンドベルを覚えて。その会議や練習を進めながら、こういう風にしたらいいんじゃないかって意見を出し合って作り上げました。先輩とも意見を言い合える良い環境だと思います。企画の中で先輩にアドバイスをもらって、それを取り入れて練り直して。みんなで意見を出し合って作り上げるのはとても楽しかったです。

ご自身の保育園の時の思い出を教えてください。

保育園が大好きだったので、ほとんど覚えていますね。私が住んでいた地域は太鼓が有名で、太鼓を作っているところを見に行ったり、発表会で太鼓を演奏したり。雪が降るので、保育園のこども全員でかまくらを作ったりもしました。季節ごとに色んな催し物があったことをよく覚えています。なかでも一緒に遊んでくれていた先生自身がとても楽しそうだったことが印象的で。そのおかげで、いろいろなことを覚えているのかなと思います。保育士となった今、楽しむ時は自分自身も思いっきり楽しむよう心がけています。

今後の目標は?

こどもが一緒にいて楽しいって思ってもらえるような先生になりたいですね。「昨日楽しかったからもう一回しよう!」って言ってくれるこどももいて、そんな言葉がすごく嬉しいんです。先生たちからも、この先生なら楽しいことしてくれるって信頼していただける先生にもなりたいです。

休日の過ごし方は?

休みの日は、同期と一緒にディズニーランドに行ったり、地元の友達と大阪で遊んだり。先輩と食事に行くこともありますね。有給休暇を取りやすい環境なので、用事があったり休みが必要な日は休むことができますし、ライブとかにも行きやすいです。

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INTERVIEW 02 子どもたちに寄り添った保育を

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あさひ先生の画像01

あさひ先生2016年入職

入職のきっかけは?

山手台保育園の卒園生だったこともあり、実習で彩都保育園に2回来ました。幼稚園教諭も含めて色々悩んだのですが、「チューター制度」が決め手になって晴誉会に入職を決心しました。1年目に先輩がチューターとしてついてくれて、1から教えてくださるんです。他の保育園ではいきなり担任につくこともあると聞いて、不安に思っていましたが、実習中にその制度のことを聞いて彩都保育園に決めました。

仕事のやりがいを教えてください。

0歳~1歳児のクラスを担当していたのですが、こどもたちの成長を感じられることがやりがいですね。最初の頃はまだ上手に話すことができなかったこどもたちが、成長して言葉で会話しているのを見ると、とても嬉しくなります。

どんな時に保育の仕事の難しさを感じますか?

0〜1歳児のこどもたちはまだ言葉が理解できないことも多く、泣いたり笑ったりして自分の感情を伝えてきます。そこでどうやって伝えるかをいつも考えています。どうして泣いているのか、どうしてこういった行動をしているのかを考えて、こどもたちに寄り添った保育を心がけています。できるだけやりたいことはやらせてあげたいですからね。

今までで1番嬉しかったことは?

1年目から4年目までが参加する懇親会があるんですが、1年目の時は緊張するし、全然自分から話せませんでした。でも、その時にクラスが違って今まで話したことのない先輩に話しかけていただいて、その懇親会をきっかけに一緒にご飯に行ったりするようになりました。そこで日々の悩みを聞いていただいたりして、すごく気持ちが楽になりました。先輩となった今、私も後輩と一緒に旅行に行ったりします。誘ったら一緒に行ってくれるので楽しいですね。(笑)

印象に残っている園の企画はありますか?

2年目の時に担当した、親子レクリエーションです。先輩2人と私が担当したんですが、全くのゼロ、イベントのテーマから作っていくんです。はじめは先輩の意見を聞くことしかできず、先輩の企画力にただただ驚いていました。でも、話し合いをするなかで徐々にこの方が良いなど意見を言えるようになってきました。実現した時に、親子で楽しんでいる姿を見て、自分たちが何か月も前から企画していたことが、このように形になるということを肌で感じて、本当に感動しました。

ご自身の保育園の時の思い出を教えてください。

3歳児の時、パンダの役を演じた演劇が一番の思い出ですね。友達3人でパンダ役をしたんですが、楽しかった記憶が強く残っています。他の年でも、発表会の記憶はとても心に残っています。5歳児の時の人魚姫とか。そういえば、3歳児の時のパンダは洗濯屋さんでしたね。(笑)

今後の目標は?

忙しいときでも笑っていられるような余裕のある保育士になりたいです。いつでも笑っていたいです。目標というよりモットーとして、これからも成長していきたいですね。

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休日の過ごし方は?

韓国が好きで、韓国映画のDVDを見たりしています。韓国旅行にも行きますよ。近いので、長期休暇とかじゃなくて3連休とかで行きますね。カレンダーを見て、「行ける!」って思ったらすぐ行っちゃいます。日々韓国のために頑張っています。(笑)プライベートと仕事が充実しているから毎日頑張れていますね。

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INTERVIEW 03 働く上で大切にしていること

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入職のきっかけは?

大学が近くだったことが出会いのきっかけで、園見学に行き入職を決めました。その時の印象としては、園長先生に案内していただいたのですが、雰囲気やお話しされた内容がとても素敵だったことをよくおぼえています。こどもたちと接している晴誉会の保育士さんたちをみて「私もこういう風になりたいな」と思ったことも覚えています。

どんな雰囲気に惹かれましたか?

一番はこども主体で保育をしていることが見えたことと、先生方がとても楽しそうにされていることです。園のつくりにも驚きました。時代的に新しく、いろんなことを考えてつくられていることにとても感動しました。一緒に働いてみたいなって思いましたね。

働きやすいと感じる点を教えてください。

人間関係はこの仕事で1番に気にするところだとは思うんですが、そこがとても円滑で働きやすいです。1年目の時からチューター制度で先輩の職員さんがついてくれるんですが、1からどころか0から教えてくださって、いろんな経験をさせてくださいます。

仕事のやりがいを教えてください。

1年目の時は私のことを「先生」って言ってくれることですら嬉しくて、夢がかなったという幸せを感じました。ただ、今は年数を重ねて、責任が大きくなっています。その中で私が楽しいと思うことをこどもたちも楽しいって思ってくれること。こどもが成長してくれると思ってやったことで、こどもがぐんぐん成長しているのが目に見えて分かった時は嬉しいですね。

どんな時に保育の仕事の難しさを感じますか?

この仕事はこどもの命を預かっている仕事です。その中で安全を確保しながら、こどもたちにいろんなことを経験させてあげる。小学校に上がるまで、さらにその先のことまで長い目で見た時に、自分がしていることが正しいのかと悩むことがあります。その子にとって必要な道かどうかということをよく考えながら日々業務にあたらないといけない。そこが大変なところですね。

今までで1番嬉しかったことは?

5歳児のクラスを持った時に、こどもたちとやりたいことを色々やらせてもらったんです。その中で、私が楽しんでないとこどもたちも楽しめないし、私が迷っていたらそれも伝わってしまう。「やるで~!楽しも~!」という感じでテンション高めに接していたら、こどもにとっても良かったみたいでした。色々なことに楽しみながら取り組める子に育ってもらえたら、卒園式の日に良かったなって思います。その年は、1年を通してとても楽しかったです。発表会の日などは、どうしても心配になったりするのですが、こどもの力を信じないとこの仕事は務まりません。一つ一つ成功してこどもたちが自信をつけて笑顔で卒園していく時、この仕事の意義を感じますね。

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めい先生2012年入職

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いろんな面白いことをしてきたと伺ったのですが。

そうですね。年長クラスは、他の年齢のクラスよりも経験できることが多いので、園長先生に相談して、毎年新しいことにいろいろ挑戦しています。副担任の先生とも一緒に考えて、ほとんどのことを実現してきました。園長先生が楽しいことが大好きなので、私が提案したことを、楽しいならやってみようって挑戦させてくれます。後押しも、サポートもしてくれるところがこの園の魅力ですね。

印象に残っている園の企画はありますか?

生活発表会での劇遊びですね。劇の台本がネット上にたくさんあるのですが、そういった台本を参考にするのではなく、オリジナルストーリーを作ったりします。ベースは「ももたろう」なのですが、台本を1から作って、演劇の合間に歌を持ってきたりしました。こどもとやり合いながら一緒になって頑張っていくイメージですね。そうやって作ったので、一人一人の役に愛着が湧き、劇が成功した時には、ジーンときてしまいました。先生がこどもを引っ張って行ってしまうとこどもたちはついてくるだけになってしまいますが、私はどうしたら一緒に楽しめるかを常に考えています。そういったことが如実に出た企画でした。

自分の保育園の時の思い出を教えてください。

私は幼稚園だったのですが、人見知りで引っ込み思案でした。知らない子とはほとんど話さないこどもだったんです。そんな私も、先生がさりげなく輪に入れてくれたのを覚えていますね。今思えば先生がフォローしてくれていたんだなって思います。保育士となった今では、その先生の気持ちがとても分かりますね。

こどもの記憶に残る保育って何だと思いますか?

こどもと同じ目線で楽しんで、保育ができることが大切なんじゃないかなと思います。発表会とか運動会とか、大きい行事だけ頑張るのではなく、印象に残ることはそのこどもによってそれぞれ違うと思うので、毎日を楽しく過ごしてもらいたいなって思います。

新入社員に期待していることは?

いろんなことを楽しんでほしいと思います。1回やったことでもこどもが変われば違った発見があるので。そういったことを全て楽しむことができれば、とても幸せな仕事です。

今後の目標は?

今年はフリーといって担当のクラスを持たず、いろんなクラスのフォローに入ったりしています。クラスを持っているとそのクラスのことしか分からなかったりするんですが、いろんなクラスとの連携を考えていると今まで考えられていなかったことが見えます。「こういう時期にこの先生はこういうことをしているんだ」ということがわかったので、視野を広く持つことができたので、今後はそれを活かしたいです。先生同士が仲良く連携して保育をする方が、こどもたちにもいいと思いますしね。また、再び幼児心理の勉強を始めました。こどもは「不思議」が沢山あるので、そういったことをもっと知るために資格を取りたいです。年数を重ねると、こうしておけばいい、と事務的にこなしてしまうこともあるので、こどもそれぞれのことを深く知るために日々勉強しています。

休日の過ごし方は?

ヨガに行ったり、友達と美味しいもの食べたり、バスツアーに行ったり。持ち帰りの仕事が少ないので、プライベートは充実しますね。バスツアーに行っても「何かに使えそう」ってヒントを得たり、バスガイドさんの話し方が面白いなって思って真似をしたり。自分が楽しみながら成長できる方が楽しいですよね。いろんなところに勉強できるものがあるという点もいいですね。

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INTERVIEW 04 『保育』という仕事の醍醐味

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ちえ先生の画像01

ちえ先生2013年入職

入職のきっかけは?

実習で山手台保育園にお世話になったことがきっかけです。毎日わからないことがどんどん出てくるのですが、担任の先生が優しく教えてくださったりしてとても印象がよかったです。幼稚園と保育園合わせて3園ほど実習に行ったのですが、他園での実習は「勝手にやっといて~」という感じで、あまり優しくない印象でした。対して、山手台保育園は親身になってサポートしてくれましたし、担当の先生だけでなく他の先生も優しく教えてくださる方ばかりでした。毎日1日の終わりに質問の時間が必ずあって、安心でしたね。私がどういうことをやりたいのかという意思を尊重して適切なアドバイスをくださるので、大きく成長できたと感じられて、やって良かったと思える実習でした。この実習を通して、絶対ここで働きたいと思ったんです。

仕事のやりがいを教えてください。

今は1歳児クラスを担当していますが、1歳児は身の周りのことが自分で全部できる歳ではありません。4月から見ていますが、最初は全然できないことを私たちが一緒にやってサポートします。そんなこどもたちが、どんどん自分で身の回りのことができるようになっていく姿を見ると、一緒にやってきて良かったなって思いますね。以前は幼児のクラスを持っていましたが、みんな自立していて色んなことができるので、また違ったやりがいがあります。行事をするたびに色々感じてくれて、こちらが考えたことを想像以上に楽しんでいる姿を見ると、やって良かったなって思います。そういったことがたまにではなく、頻繁にあるので楽しい仕事ですね。

今までで1番嬉しかったことは?

“1番”というのは難しいのですが、自分が考えてこどもたちにやってもらったことを、こどもたちが「もう1回やりたい」という言葉を聞くのが毎日嬉しいです。1歳児クラスだと、毎日成長をそばで見れるのは嬉しいですし、親御さんからも「こういうことができるようになったんです」って喜んでもらえるので、そういったお家での様子を聞けるのも嬉しいです。毎日嬉しいことがたくさんあります。最初は言葉も話せなかったのに、私の名前を呼んでくれた瞬間とか、できることがどんどん増えていく年齢のこどもと接することができるのは保育士ならではの嬉しさですよね。

後輩と接する時に心掛けていることは?

自分が先輩にしてもらって嬉しかったことなどを思い出しながら後輩に接したり、絶対否定はしないようにしています。また、後輩が出してきた企画に対しては、どういった意図があるのかをはじめに聞くようにしていますね。できるだけ実現できるように、親身になってアドバイスするよう心がけています。

企画してきたなかで、こどもたちに好評だった行事は?

1、2年目は、いろんなことに挑戦させていただきました。運動会などはこどもたちに楽しんでもらうために先輩にアドバイスをいただきながら同期と作っていきます。こどもたちに好評だったのは、メキシコっぽい運動会。衣装を作ったり、ひげを付けたり、みんなでサンバを踊ったり。キャラクターになるとウケが非常にいいですね。登場人物がいたらみんな見ますし、何をやるんだろうっていう興味を引くので。私は結構キャラクターになることが多いです。(笑)

自分の保育園の時の思い出を教えてください。

普段の遊びで、先生たち自身がとても楽しんでいた光景を覚えています。1人がピアノを弾いて、もう1人が一緒に遊んでいたりして、こどもたちより先生の方が笑顔でした。そういった姿を見て自分も保育士になりたいと思ったんです。あの時の先生みたいになれたらなって。だから私自身もこどもたちと一緒に楽しむことを心掛けています。遊びに参加できない子とか、苦手な子もいる中で、自分が楽しんでいたら、きっと入ってきてくれるだろうと思います。

こどもの記憶に残る保育って何だと思いますか?

こちらが用意して「はい、やってね」というだけではあまり印象に残らないと思います。こどもが自らやってみようと思ったり、こども自身が何かを感じて動いたりしたことなら、大きくなっても覚えてくれているのではないかなと思います。こどもが主体的になって楽しめる保育をしていきたいと思いますね。みんなで一緒に考えていける当法人はすごく働きやすい環境です。そういうところをもっと深めていけば、こどもたちに良い保育を提供できると思います。

今後の目標は?

毎年、乳児や幼児、いろんなこどもたちに担任として接するので、1年を楽しく過ごせたらいいなというのは毎年の目標です。その中で、後輩と一緒に組んでクラスを運営していく機会があまりなかったので、後輩に指導しつつ、こどもともしっかりと関わる。両立できるようにしていきたいです。

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休日の過ごし方は?

出かけていたり1日寝ていたりなど、いろいろですね。休みの日には職場の先生方と飲みに行ったりしています。休みはこどもたちのことは一旦忘れてリフレッシュします。(笑)有給休暇がとりやすい環境で、長期休暇も取得できますし、長い休みを取れたら車で九州を周ったり、旅行にも行きます。

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COMPANY数字で見る晴誉会

晴誉会のことを数字で分かりやすく紹介します。

3年離職率

0% 山手台保育園において 10年連続!

平均所定外労働時間

87.6分

有給取得率

93.4%

先生の人数

53名 ※法廷配置基準45名に対して

先生の年齢

20代 27人/30代 12人/40代 2人/50代 1人

先生どうしで遊びに行く?

14回/年(食事 遊び 旅行など)

制服の色

30色以上

一番楽しんだ行事は?

発表会 22票/造形展 9票/その他 2票

今の仕事は好きですか?

100%

SIMULATION給与形態シミュレーション

給与形態シミュレーションの画像

しっかりとした新人育成で、スキルアップ!
自身の成長とともにステップアップ!

  • 新入職員

    年収 350万円~
    3年目までは主担任を持たず、1日・1年の保育の流れを勉強します。

  • チューター

    年収 370万円〜
    クラスの担任を持ち、若手育成に携わります。

  • 5歳児担任

    年収 430万円~
    自分のやりたいことが実現できます。就学に向け、5歳児の行事を計画します。

  • サブチーフ

    年収 470万円〜
    行事の方針決めをします。職員や保護者からの相談を受けます。

  • チーフ

    年収 650万円〜
    園の方針決めをします。職員の採用にも携わります。

3年目までに任せてもらえること

  • クラスだよりなどの配布物の作成
  • レクリエーションの内容提案
  • 保育製作などの考案
  • 職員会議
  • 外部研修への参加
  • 3年目からクラス主担任
  • その他

新人でもこんなに活躍・経験できる!

Special Movieスペシャルムービー

晴誉会の園の様子と、全力で楽しみながら働く先生たちの様子がわかるスペシャルムービーをご覧ください。

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晴誉会では、一緒に働いてくださる保育士を募集しております。
ぜひお気軽にご応募ください。

彩都保育園の画像

彩都保育園

〒567-0085
大阪府茨木市彩都あさぎ5-12-2
類型:幼保連携型認定こども園

TEL072-641-8645

FAX072-641-8642

基本開園時間【平日】 7:00〜19:00 【土曜】 7:00〜18:30

休園日日曜日・祝日・年末年始

アクセス大阪モノレール彩都線「彩都西」駅より 徒歩約10分

山手台保育園の画像

山手台保育園

〒567-0009
大阪府茨木市山手台3-28-23
類型:幼保連携型認定こども園

TEL072-649-0874

FAX072-648-2511

基本開園時間【平日】 7:00〜19:00 【土曜】 7:00〜18:30

休園日日曜日・祝日・年末年始

アクセス阪急京都線「茨木市」駅より バス約25分